ずぼらさんにピッタリ!Excelで家計管理

Excelで家計管理

2017年末から、ずぼらな私にとって強い味方(のはず)だった「Money Forward」。
が…このたび「Zaim」に心変わりしてしまいました~。(^▽^;)

Zaimに変えた理由は、家計管理の考え方の見直しをしたからなんですが、その一環として1年間のお金の流れを掴むため、ワタクシ、初めて年間収支表というか年間予算表のようなものをExcelで作ってみたんです。

たった1SheetのExcelファイルで変わる!?ずぼらさんの家計管理

いや、これ、なんでもっと早く気付かなかったんだろう。

お金の流れを一覧で可視化すると、正直、この1Sheetだけでやっていけるくらい、色んな事が見えてきました。

1年間のお金の流れを一覧で可視化することでわかること

  • 予算で計算してみると、マイナス月が一目瞭然。
  • いつまでにいくら備えておけばいいのかわかる。
  • 年間でどのくらい貯められるか認識できる。
  • いつも「無い!無い!」って思ってたけど、実は、そうでもない。

まずは、予算を入れてみるだけ

  • とりあえず、「列項目:費目」と「行項目:1月~12月」作成
  • 合計欄とかを調整
  • 入力する金額は、けっこう適当
  • 必ず支払う費目(家賃、光熱費、ローンとか)は、大体こんなもんだよねの金額を入力。
  • 生活費はやりくり項目なので、予算として収めたい金額を入力。
  • 収入を入力して、収支をExcelの表計算にお任せ。

いや、Excelってなんてお利口さんなんだろう…。
改めて、Excelがめっちゃ便利なツールだと知る。( –)フッ

すごいな…たった1Sheetで我が家の家計が丸わかり状態に。

で、意外にも…

いつも、お金が「ない!ない!」って不安になっていた我が家にも、ちゃんと「お金はある」というコトに気付きました。

不安がなくなる

1年のお金の流れを可視化する事で、得られたのは、安心感でした。

お金がないという不安があると、お金を使う事が「罪」なような気がして、お金を使う度に悪い事をしているような気持ちになるんですよね。

それが積もり積もると、お金の事を考えるのが嫌になる。

お金の事を考えなくなる。

家計が回らなくなる。

お金がないという不安が更に広がっていく。

悪循環なんです。

それが、ちゃんと「ある」と言う事に気付けた事で、
これまでず~っと持ち続けていたお金に対する不安が一気に解消された気がします。

安心する事で意識が変わる

大まかな予算(保険とか学校費とか決まっている支払い等も含め)を入れて年間で見ると、支払いが集中して、超マイナスの月に気付けます。

だから、その月に、普段買わないモノ(Amazonとか楽天とかね)を買ってしまうと余計にマイナスになってしまうわけです。

それを頭の中のどこかではわかってるんですけど、結局、マイナスにしてしまって、その月に焦ってしまっていたのが、これまでのσ(-_-)ワタシ

年間で見る事によって、お金の流れが前もってわかっていればそれなりに対処ができるので焦らない(はず)

この月はマイナスになるから、この分をココに回して…
んで、この分は、貯めて…うん、やっていける。

貯める分と好きに使えるお金も予算に入れよう。
う~ん、使えるお金で何をする?何を買う?

年間のお金の流れを見ながら、そんな事を考えていたら…
めっちゃ楽しくなってきたんです。

これまでお金のコトを考えると、「足りない」と思うばかりでブルーになっていたのに。「こうしよう、ああしよう」とワクワクして、やる気も出てきました。

安心するだけで、こんなに意識が変わるんだな~。
そんな、自分に、目から鱗です。

また…
ワクワクするから「やる気」になるんだ~。

「やる気」にならないのは、「ワクワク」がないからなのねって事も、実感しました。

ずぼらこそ、Excel!!

Excelで家計管理って、大変そうじゃない?
計算式とか設定するの面倒くさくない?
パソコン起動するのって面倒くさくない?

いやいや、ずぼらこそ、Excel!!

声を大にして言いたいです、σ(–)ワタシ
紙のノートは確かにパッと目の前に出せて楽です。

ただね…

自分で、線とか引くの面倒くさくないですか?

自分で電卓で計算するの面倒くさくないですか?

Excelなら、最初から表になってますからね。

合計も式だけ入れとけば、金額入れるだけやってくれますからね。

自分で罫線も挿入できますけど、敢えて私は手を入れてません。
合計金額の項目の色だけ設定してます。

形にこだわると、そのうち、絶対に面倒くさくなる。>あ、私の場合はですが(汗)

んで、Excelで管理するのは、年間の1Sheetのみ!

毎日の家計簿は別にして、それは、もう自分が一番楽な方法で。
ノートでもいいし、家計簿アプリでもいいし、袋分けでもいいし。

とにかく、自分が苦にならず続けられる方法で、毎月の収支がわかればいいんです。

あとは、毎月1回Excel開いて、金額を入れるだけ

Excelの知識がそんなに無くっても大丈夫なんです。
私が使ってるのは、以下の簡単な式だけです。

※アルファベットが列、数字は行。冒頭には「=」。「SUM」は合計を計算する関数

=SUM(K43:K45)・・・K列の43行目からK列の45行目まで合計する
=N45+N50・・・N列の45行目とN列の50行目を足し算する
=N50/12・・・N50行目の金額を12で割る

簡単だから手打ちでも入力できます。

えっ?

月1のパソコン起動も面倒い?

まぁ、私も自称究極のずぼらなんて気持ちはよくわかります。(>▽<;; アセアセ

ただですね…

まずは、1Sheet、年間の収支、あるいは予算表を作ってみてください。

自分ちのお金の流れがわかるだけで、意識は変わるはず。
また、続けられなかったとしても得るものはあるはずです。

しつこいようですが…

「ずぼらこそ、Excel!!」

ぜひ、試してみてくださいね♪究極のずぼら、けろら~からのおすすめでした!!

あとがき

Excelファイルを作成するにあたって、以下の家計管理術を参考にさせていただいてます。

  • あきの一行家計簿
  • 貯金簿

今後も基盤はこの2つで、シンプルな家計管理を目指します♪

参考にさせていただいた家計管理術

あきの1行家計簿

あきの1行家計簿は前々から知ってはいたんですけど、私のことだから、そのうちきっとノートに線を引くことさえ面倒に思ってしまうだろうと思い、チャレンジはしてませんでした。

ただ、すごく楽そうだなとは思っていて、家計簿アプリか?ノートで一行家計簿か?迷ってはいました。

そこにタイミング良く、雑誌「クロワッサン」の9/10特大号「毎月の貯金をあと、1万5000円増やす節約家計の作り方」特集に、あきさんの1行家計簿が載ってたんですよ!!

クロワッサン 2018年 9月10日号 No.980 [毎月の貯金をあと、1万5000円増やす節約家計のつくり方。] [雑誌]
クロワッサン編集部
家計管理特集号♪これ、永久保存版ですよ♪Kindle Unlimitedに登録してると、無料で読めます!!

その特集がキッカケで、ノートに1行家計簿…じゃなくて、「1行家計簿の家計簿の考え方を自分が楽に続けられるツールに取り入れてみよう!」と思い立ち、ノート以外のツールで、1行家計簿的な?感じの家計管理を始めてます。

確かあきさんもExcelを利用しているとブログで仰っていたような気がするので、「的な?」じゃなくて、完全に「1行家計簿」と言い切ってもいいですかね。

私の場合、日々の家計管理はアプリの方が楽だと思っているので、家計簿アプリ」+「Excelタッグです。

著書は、そのうち購入予定です。

1日1行! 2年で350万貯めた あきのズボラ家計簿
あき
1行家計簿のノウハウがたっぷり詰まった書籍

貯金簿

貯金簿」とは、簡単に言うと「預貯金の残高や住宅ローン残高などを一覧にしたもの」です。
「貯金簿」のことは、Excelファイルのテンプレートで何かいいのないかな~と探していた時に初めて知りました。

ググってみると、家庭それぞれのやり方で管理されていて、非常に参考になりました。
ただ、まぁ、ずぼらさんは、それをあんまり凝っちゃいけません。( –)フッ

細かくすると続かないから、シンプルが一番です…ということで、私の貯金簿は、あきさんのやり方です。